7月18日(木)徳島市西消防署指導のもと、地震(津波)避難訓練並びに起震車体験を実施しました。
訓練の内容は、訓練用NHK緊急地震速報チャイム音を放送し、各教室担当の教員が学校防災管理マニュアルの地震・津波発生時の対応に基づき、安全確保の指示(「頭部の保護」「机の下への避難」「机の脚を持つ」「その場を動かない」)を行いました。続いて、避難経路の確認を行い、津波を想定し5階へ避難しました。
その後、起震車体験をしました。昨年度体験した2・3・4年生の環境・防災委員が見本をみせ、1年生全員が起震車による地震体験をしました。
生徒は終始真剣に訓練に取り組み、消防署よりお褒めの言葉もいただきました。
近い将来起こるであろうと予想されている南海・東南海地震について考えるきっかけになりました。

本校では、全校生徒が校外の道路清掃をしながら、同時に地元の地理や歴史を学ぶ学校行事を毎年行っています。今年のテーマは「参勤交代の道」です。江戸時代、徳島藩主は徳島城から福島橋まで行列で、そこから小舟に乗り、沖洲で御座船と呼ばれる大型の船に乗り換え大坂まで向かっておりました。6月13日(木)、陸上・海上の2班に分けて、それぞれのルートを辿りました。
海上ルートは、沖洲マリンターミナルで除草を行った後、本校全日制海洋コースの実習船「阿州丸」に乗船し、鳴門海峡までを航海し、海の参勤交代で殿様の見た景色を体感しました。船に乗るのは初めてという生徒もいて貴重な体験となりました。

陸上ルートは、徳島文化公園から福島橋を渡り、四所神社までをゴミ拾いをしながら歩きました。四所神社では禰宜の辻正人様より、最近見つかったウミヘビの剥製「龍蛇神」が参勤交代の船に航海安全のために祭られていたこと、それが出雲神社から徳島藩に贈られたものであること、また「願開舟」と呼ばれる舟のミニチュアが、徳島の人たちのリレーにより高知から吉野川を経由し出雲神社まで届けられたので、そのお礼として「龍蛇神」が贈られたこと等の講話をいただきました。生徒たちは、興味深いお話に聴きいっていました。最後に江戸時代に徳島で作られたカステイラを古文書に残るレシピから復元した「殿様のカステイラ」を試食しました。


6月8日(土)に行われました高校生溶接技術競技会徳島県大会「被覆アーク溶接部門」において、本校機械工作部は団体優勝、個人最優秀賞の大活躍でした。その結果7月24日(水)愛媛県新居浜市で開催されます四国大会に、3年連続県代表として出場します。さらなる健闘を祈ります。
団体優勝(2年連続)脇 大河・久保 陽・永野 陽希
個人最優秀賞(1位・3年連続)脇 大河
同 優良賞 (3位)久保 陽

6月9日(日)本校と徳島中央高等学校で開催されました第75回徳島県定時制通信制体育大会において、本校勢は活躍しました。7月の全国大会での健闘を祈ります。
バドミントン ダブルス 優 勝 朝田 悠誠・久米 勇毅(2年連続)
同 準優勝 小西 一輝・脇 大河
シングルス 優 勝 朝田 悠誠
同 準優勝 土内 智暉
卓 球 個人準優勝 山下哲太郎

5月29日(水)四国アイランドリーグの徳島インディゴソックス対愛媛マンダリンパイレーツの試合をむつみスタジアム(蔵本球場)へ全校生徒で観戦に行きました。
18:00の試合開始に先立ち、本校の池田有希さんが始球式を務めました。ソフトボールの投手だった池田さんのウィンドミルからの見事なストライク投球に、スタンドはどよめきました。
試合は、剛速球と豪快なスイングの応酬で、守備でもプロらしい強肩と軽快な守備を見せてくれました。ホームランも2本飛び出し、生徒たちは大いに盛り上がっておりました。
また、スピードガンコンテストやグルメコーナーなどナイターの楽しい雰囲気も味わいました。
徳島はリーグ戦3季連続優勝中で今季も優勝目前という屈指の強豪です。そして昨年の6名をはじめ毎年プロ野球(NPB)からたくさんの選手がドラフト指名されています。徳島インディゴソックスの活躍は地元の誇りです。今回の観戦に全面的にご協力いただき大変有難うございました。
